Angular Meetup #3で発表した
先日、活動してるコミュニティng-kyotoが主催する勉強会の3回目が行われました。
行って発表してきたのはいいものの何とも反省の多い形になりました。
そんな発表を振り返ってみます。
何がダメだったのか
- 知識不足
- まとまりのない資料
- 何がしたかったのか不明瞭
- こわばる顔
- 言いたいことが何なのかわからない
- 身振り手振りなし
何より発表し終わって聴きに来てくださった方に申し訳ない感じがしました。
もちろん、自分の発表を聞きに来てくれたという珍しい方がいるなどとは思ってもないんだけど
それでもやっぱり発表は満足いくものではなかったです。
何を得たのか
- Dockerへの知識
- 発表力の低さを実感
扱った題材の知識はもちろん身についたんだけど、少し学習開始するのが遅すぎました。
学習した知識の浅さはそのまま資料へと滲み出るので今度はもっと早くから学習開始したいと思います。
あと発表の機会がいつ来てもいいように日常から疑問に思ったこと、調べたことは事細かく文章として残しておくことが大事だと思いました。
このブログをしれっと再開したのもそういうわけです。続くかはわからないです。 (オイ)
あとは発表力の衰え。人を見て発表するということがかなり下手になっていました。
まとめ
題材を決めるのが難しかった。
Angularはフレームワークでそれだけだと使い方やTips中心の話、アーキテクチャの話に偏ると思っています。
自分の興味ある分野に引きづり込むかAngular2の知識など自分に不足しているところと絡めるとうまくいきそうな気がしたので
まずは発表を通して何を言いたいのかシンプルに考えて、何より早めに行動できるようにしたいと思いました。